Email: Takayama Fumihiko <tekezo@pqrs.org>

UNIX 狂が使う Mac OS X (Tiger編)

キーボードでの操作について考える

モディファイアについて

Mac には
  • Command
  • Control
  • Option
の 3 つのキーのモディファイアがある。 これらを Emacs やターミナルにアサインしていく。

なお、Mac OS X でのキーボードの扱いについて 以下のドキュメントに目を通しておくと良い。 Apple Human Interface Guidelines: The Keyboard

実際にどのキーを使うか

まず、ターミナルソフトのキーアサインが一番制限が厳しく、 Control & Option (Meta として使う) の組み合せしか選べない。
そのため、ターミナルにあわせる形で Emacs や Firefox などでも、 Control & Option キーを主とするキーアサインを行うことになる。

一方、通常の Mac OS X のアプリケーションの場合、 ショートカットが完全に Command ベースになっており、 Command + アルファベット なキーは大抵ショートカットキーとして使用されている。

発生する問題点

Command , Control , Option の全てがいずれかのソフトウェアに使われている。

これは何を意味するかというと、 アプリケーションに依存しないシステム側の機能にショートカットを当てるのが非常に困難。
例えば仮想デスクトップの切り替え。

そこで、これらの機能はファンクションキーに割り当てる。 ファンクションキーは Dashboard や Expose に割り当てられているように、既存のアプリケーションとの衝突の可能性が低い。

ただ、そのままファンクションキーを使うと Parallels の Windows などで衝突をしてしまうので、

  • F1 + CMD
  • F1 + CMD + Shift
のように何かしらのモディファイアを組み合せると良い。

実際にはファンクションキーはやや遠い位置にあるし、更にモディファイアと組み合わせると押し辛くなってしまう。
これについては KeyRemap4MacBook を使って、ファンクションキーをホームポジションに持ってくることで解決。

homefunkey.png


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Date: 2007-10-20 22:53 (JST)